log#041('08.09.14)

SE~E;2~3

 風向きにより練習バーンのみ。体験サポート前にダミーで一本。久しぶりに練習フライトでバタバタ慌てずに普通の空中姿勢〜着地した感じ。ただやはり踵気味ではある。
 体験途中もう1本。ボリュームがありライズアップ時に2歩後ろへ戻され、キャノピーの形が崩れ「スト〜ップ!」の声に即座にフルブレークを掛けられた(すぐ反応できたのはちょっと嬉しい)。すぐセットしなおしてもらいライズアップ後無事テイクオフ。しかし着地はまだ若干ストンと落ち気味。
 後の指導でフレア時に体勢が尻を突き出す、いわゆる屁っ放り腰なのが原因と教えられる。上半身は前傾でも尻が後ろにあるため、つま先を前に突き出して結局踵から着地してしまう模様。
 で、こんなのはどう? と教えてもらった(ちょっと裏技っぽい?)ブレークコードを持ったままカラビナの上あたりのラインを引いて上半身を(無理矢理?)前に出す方法も次回試してみよう。

【F2/2(13&68/158),T1'(2゚05'),P[アクセルB4.3k,ストッパ0.3k]】