('08.12.15)乾燥１日目

　前夜自宅の物干しを占領し、狭い敷地にアコーディオン方式でマイ機体を吊るしていたが、幸いなことに天気に恵まれたためそこそこ乾燥が進んだ模様。
　夜帰宅して触ってみると半分ほどはイケるか？残り半分を翌日の天気の良さに掛けるべく、ひとりでエッサホイサと物干しの竿と格闘し、何とか乾燥面と湿潤面を引っくり返した。
　気候温暖な「晴れの国」とはいえ、師走中旬の夜遅く、オッサンがひとり物干し竿と、他の人が見たら何に使うのか不明なビニールシートもどきの塊と格闘しているのを見て近所の人は何と思ったやら…（^^;。

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