('10.02.21)

SE~SSE;0~3

 所用で1時間以上遅れて参加。体調の悪さ(腰痛)も手伝い、道具は持たずサポートのみ。山へ何とかたどり着く。
 サポートする気だったが腰痛のためひとり第1に留まり、皆は第2へ。遠目に見学することに。ちょっと遠いけど近くでは見ることが難しい、立ち上げ時の機体全体の動きが見えていい経験になる。
 うぉっ!?と思うような後輩の危ないテイクオフもあれば、さすが先輩は落ち着いてハンドリングできて上手いなぁ、などとお勉強。…私自身はもちろん前者だろうけど(笑)。

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 P級実技合格に王手をかけていた先輩(なぎっちさん;男性)が無事にフライトを終え合格。おめでとうの発信の後、先生が山へ上がって来て第2より1本。
 南南東ながら見事にサーマルをキャッチし、あれよあれよと云う間にするすると上空へ。時々高度の報告があったが、最高810m(驚)。
 それだけ上がったら近郷全てが見渡せるだろうなぁ、私にもいつかそんな日が来るかなぁ。

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 その後は後輩のフライトを見学など。フライト数ではその差を段々詰められて来て追い抜かされるのもそんなに遠くない?
 …ケドまぁ人は人。私は歳と故障に上手くお付き合いしながらバタバタ焦らずマイペースで行くさ。

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