log#094('10.02.28)_75

W~SW;0~4

 時間前に集合したが風は弱く、慌ててバタバタするほどでもなさそう。皆で山へ上がり、ボチボチ準備する。
 後輩2人が飛び立ち、次発の先輩と先生は練習バーン前のギリギリプチソアリング。一人残ってそれを眺めながら、降りた後輩が上がってくるのを待つ。

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 すると若者5人(男3;女2)が第一TOへ顔を出す。皆興味ありげに盛んに質問してくるので、いかにこの趣味が素晴らしいか力説。お兄さんたちは興味津々だったし、お姉さんたちにもタンデム体験を勧め、宣伝にこれ努めた(笑)。
 皆が上がってきても風は弱く、腰痛の予感から一発勝負を狙っていたのでグズグズしてしまい、一旦はテイクオフに立とうと思ったが風の弱さにやっぱり待とうとしたら、宣伝しまくった若者衆から「折角待っているのに〜、見せてよぉ〜」とブーイング(苦笑)。

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 んもぉ〜(笑)、仕方ないかぁ、とばかりにテイクオフに立つ。


(推敲中)

【F1(75&73/179),T4'(9゚58'),P[ML0.1k]】